2011年 03月 21日
雨がしとしと |
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放射線の専門家でもある、長崎大学の
◆山下俊一氏(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
<<長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長(医学博士)、世界保健機構(WHO)
緊急被ばく医療協力研究センター長、日本甲状腺学会理事長>>
◆高村昇氏(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
<<長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線医療科学専攻放射線疫学分野教授
(医学博士)WHOテクニカルオフィサー(2010年1月~9月)>>
のおふたりが福島県入りし
昨日午後2時からいわき市平体育館で
『福島原発事故の放射線健康リスクについて』講演してくださり
その時の模様を今朝のラジオで聞きました。
シロウトにもとてもわかりやすく
そして安心できる内容で
たくさんの情報に惑わされ不安になっていた心が
少し楽になりました。
「屋内退避地域及びその圏外も現在の放射能の数値は人体に影響を与える数値ではない」
「100マイクロシーベルトを超えなければ健康に問題なし」
本日午前8:00郡山の放射能レベル 数値は2.03/時間 でした。
よし、問題なし!
余震も原発のこれからのことも心配なのは変わりませんが
ここには私たちがやらなければいけない仕事もあり
「家族と離れたくない」という子どもの気持ちもあり
我が家は今、ここでこうして留まっています。
そんな私たちにとって、山下氏の「今は大丈夫。」
のコトバに救われた朝でした。
はやく雨があがりますように。
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お昼は、戻したポルチーニ茸でパスタにします。
そして今夜は切り干し大根の煮物です。
放射線の専門家でもある、長崎大学の
◆山下俊一氏(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
<<長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長(医学博士)、世界保健機構(WHO)
緊急被ばく医療協力研究センター長、日本甲状腺学会理事長>>
◆高村昇氏(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
<<長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線医療科学専攻放射線疫学分野教授
(医学博士)WHOテクニカルオフィサー(2010年1月~9月)>>
のおふたりが福島県入りし
昨日午後2時からいわき市平体育館で
『福島原発事故の放射線健康リスクについて』講演してくださり
その時の模様を今朝のラジオで聞きました。
シロウトにもとてもわかりやすく
そして安心できる内容で
たくさんの情報に惑わされ不安になっていた心が
少し楽になりました。
「屋内退避地域及びその圏外も現在の放射能の数値は人体に影響を与える数値ではない」
「100マイクロシーベルトを超えなければ健康に問題なし」
本日午前8:00郡山の放射能レベル 数値は2.03/時間 でした。
よし、問題なし!
余震も原発のこれからのことも心配なのは変わりませんが
ここには私たちがやらなければいけない仕事もあり
「家族と離れたくない」という子どもの気持ちもあり
我が家は今、ここでこうして留まっています。
そんな私たちにとって、山下氏の「今は大丈夫。」
のコトバに救われた朝でした。
はやく雨があがりますように。
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お昼は、戻したポルチーニ茸でパスタにします。
そして今夜は切り干し大根の煮物です。
by r-kobeya
| 2011-03-21 09:30
| ひとりごと